FXで見るべきラインとは!!?このたった2つの抵抗帯について解説

FXで見るべきライン、この2つの抵抗帯について解説です!

FXで見るべきライン、この2つの抵抗帯について解説です!

 

謝してます!

 

玲人です、

あなたはFXの抵抗帯(レジサポライン)をご存知ですか?

 

実は投資の初心者がFXトレードを学ぶ上で、

テクニカルを覚えることが必要不可欠なのですが、

その時に抵抗帯(レジサポライン)がわかると凄く理解しやすいです。

 

今回の記事では、

そんなFXの抵抗帯(レジサポライン)について

わかりやすく解説します。

 

この記事を読むだけで、

あなたがチャートの上げ止まり・下げ止まりに

翻弄されることが今日からなくなります。

 

 

なぜ、FXの抵抗帯(レジサポライン)が重要なのか!!?

 

 

なぜなら、相場はずっと上がり続けるわけでも、

ずっと下がり続けるわけでもないからです。

 

必ず

 

・「上げ下げを繰り返しながら」
・「どこかの決まった地点まで」

動きます。

 

私の過去の経験談を話すと、抵抗帯(レジサポライン)を

知らないときは本当にクソでした。笑

 

相場がどこまで進んで、どこで反発するのかがマジでわからないから、

損失も出るわ、恐怖心も出るわでまー悔しい思いをしました。笑

 

逆に、現在の成功談を話すと、抵抗帯(レジサポライン)がわかるだけで、

相場がどこまで伸びるか、どこで止まるかがおおよそわかるので、

安心してトレードできるんですよね。

 

ほんとに、この抵抗帯(レジサポライン)を知っているか知らないかだけで
月とスッポンほどの差が出ます。

 

 

FXで知るべき抵抗帯(レジサポライン)とは何なのか!!?

FXで見るべきライン、この2つの抵抗帯について解説です!①

ドル円の15分足×抵抗帯(上値抵抗線&下値支持線)

 

FXの抵抗帯(レジサポライン)とは

「相場の上と下の壁」

という意味があります。

 

・上値抵抗(レジスタンスライン)

・下値抵抗(サポートライン)

 

全部相場の上と下からくる跳ね返りのポイントです。

 

抵抗帯とは、相場の壁です。

 

この「抵抗帯(相場の壁)」は、

 

今、相場はどこに上値抵抗(上側の壁)があるのか、

どこに下値支持(下側の壁)があるのか、

さらにどこで反発しやすいのか。

 

これを理解するためにあります。

 

 

なので、

 

・一時的にどこまで上がるのか
・一時的にどこまで下がるのか

 

を、常に把握しておく必要があるのです。

(抵抗帯の把握が大事なんです)

 

 

FXの抵抗帯(レジサポライン)をどうやって判断するのか!!?

FXで見るべきライン、この2つの抵抗帯について解説です!②

ドル円の日足×抵抗帯(上値抵抗線&下値支持線)

 

これは基本的に、FXチャート(グラフ)の

 

①直近の安値・高値に水平線を引く

②過去の最安値・最高値に水平線を引く

③過去の高値と安値が繋がるところに水平線を引く

 

というステップで線を引きます。

 

ここが、比較的止まりやすいポイントになっています。

 

なので、そこに水平線を引き、

 

今の価格よりも「水平線が上」にあれば「上値抵抗線(レジスタンスライン)」。

今の価格よりも「水平線が下」にあれば「下値支持線(サポートライン)」。

 

という手順で、判断することができます。

 

FXで見るべきライン、この2つの抵抗帯について解説です!③

ユーロ円の日足×抵抗帯(上値抵抗線&下値支持線)

 

 

FXの抵抗帯(レジサポライン)を使い「注文」「決済」「損切り」する方法

FXで見るべきライン、この2つの抵抗帯について解説です!④

ドル円の1時間足×抵抗帯(上値抵抗線&下値支持線)

FXで見るべきライン、この2つの抵抗帯について解説です!⑤

ドル円の4時間足×抵抗帯(上値抵抗線&下値支持線)

 

このとき、

 

・デイトレードなら、「1時間足(1H)」「4時間足(4H)」

 

の複数をチェックするようにしてください。

 

なぜなら、1つの時間足だけだとダマシが多くなるからです。

 

なので、「2つの時間足」をできれば同時にチェックします。

 

1時間足の小さな時間足で抵抗帯をチェックして、「注文」と「損切り」のポイントを決め、4時間足の大きな時間足で抵抗帯をチェックして、「決済」のポイントを的確に把握するためです。

 

なので、それらを参考にしながら、単純に

 

下側の壁(下値支持線)あたりで買って、

その下側の壁の0.06円(6銭)ほど下に損切をおき、

あとは上側の壁(上値抵抗線)あたりで利益確定

 

すれば、FXデイトレードの勝率は高くなります。

(※「買い」エントリーの場合)

 

反対に、「売り」エントリーの場合は、

 

上側の壁(上値抵抗線)あたりで売って、

その上側の壁の0.06円(6銭)ほど上に損切をおき、

あとは下側の壁(下値支持線)あたりで利益確定

 

すれば、FXデイトレードの勝率は高くなります。

 

 

FXで具体的に抵抗線(レジサポライン)を引く方法

 

今すぐ以下のFX抵抗帯の解説動画をご覧ください。

 

※スタートボタンをクリックしてご覧ください

 

なぜなら、適切な抵抗帯は、それだけ多くの投資家が

注文を一気に集中して入れているポイントだからです。

 

世界中の投資家が一気に売り注文を入れれば、相場は急転して下がるし、

一気に買い注文を入れれば、相場は急転して上がる、とゆーわけです。

 

なので、抵抗帯(相場の壁)の把握が大事なのです。

 

 

まとめ

 

あなたもFXの抵抗帯(レジサポライン)について理解できましたか?

 

今回の記事では、

FXの抵抗帯(レジサポライン)について解説しました。

 

この大事なポイントとして、

 

・FXのレートは「上げ下げを繰り返しながら」「どこかの決まった地点まで」動く

・FXの抵抗帯(レジサポライン)とは「相場の上と下の壁」で、レートが跳ね返されるポイントである

・判断は、直近の安値・高値、過去の最安値・最高値、過去の高値と安値が繋がるところに水平線を引く

・デイトレードなら、「1時間足(1H)」「4時間足(4H)」の2つの抵抗帯をチェックする

 

を挙げました。

 

FXの勝ち組トレーダーの中には、

“抵抗帯(レジサポライン)だけで稼いでる人もいる”

くらい効果絶大ですからね。

 

抵抗帯(相場の壁)の把握=利益アップ

ということを、必ず覚えておいて下さい。

 

とりあえずテクニカルにおいて、

この抵抗帯(レジサポライン)がとても大事です。

 

他に、トレンドも大事なので、こちらの記事も

同様にチェックしてみてください。

 

トレンドの記事はこちらをクリック↓↓

FXの分析の仕方!上昇トレンド下降トレンドで全体の流れを読む方法

 

ではでは、最後までお読みいただき

ありがとうございます!

 

FXで見るべきライン、この2つの抵抗帯について解説でした!




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