FXの業界用語。よく使われる9つの言葉とは?

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FXの業界用語。よく使われる9つの言葉とは?

玲人です、

あなたはFXの業界用語を難しいなと感じていますか?

 

実はFXで頻繁に使われる用語は、そう多くはありません。

 

今回の記事では、そんなFXでよく使われる9つの言葉を解説します。

 

この9つさえ覚えておけば、もう経済ニュースやFXの記事などで

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あなたが頭を抱えて理解できないと悩むことはなくなるでしょう。

 

 

1.ロング

 

1つ目は、「ロング」です。

 

ロングとは「買い」のことです。

 

つまり、ロング=buy(英語:バイ)です。

 

なので、トレーダーの間では「買う」ことを

「ロングする」と言います。

 

これはなぜかというと、相場が上昇するときは遅いからです。

 

これは相場が上昇すると心理的に気分が良くなって、みんなが

もっと買いたくなるので、長い時間、価格が上がり続けるのです。

 

なので、

長めに持つことから、ロング=買い(buy)

なのです。

 

あなたがロングするときは、少し利益が出るまでに

長めの時間がかかることを覚えておいてください。

 

 

2.ショート

 

2つ目は、「ショート」です。

 

ショートとは「売り」のことです。

 

つまり、ショート=sell(英語:セル)です。

 

なので、トレーダーの間では「売る」ことを

「ショートする」と言います。

 

これはなぜかというと、相場が下落するときは早いからです。

 

これは相場が下降すると心理的に気分が悪くなって、みんなが

今出ている利益を売り逃げたくなるので、一気に価格が下がるのです。

 

なので、

短めに持つことからショート=売り(sell)

なのです。

 

あなたがショートするときは、短時間で一気に利益が

出るので、短い時間で終わることを覚えておいてください。

 

 

3.ポジション

 

3つ目は、「ポジション」です。

 

ポジションとは、「買い、売りをいくら持っているか」のことです。

 

日本語では、これを「建玉(たてぎょく)」と呼びます。

※略して、「玉(ぎょく)」とも呼びます。

 

たとえば、「ドル円を1万通貨買い持ちしている」なら、

「ドル円ロングポジションを1万通貨保有」

 

「ドル円を1万通貨売り持ちしている」なら、

「ドル円ショートポジションを1万通貨保有」といいます。

 

今、自分が通貨ペアのどちら側に賭けているのか、

という由来から、こういう風に呼ばれています。

 

ポジション=「買い、売りをいくら持っているか」

 

買い持ちは、ロングポジション。

売り持ちは、ショートポジション。

 

 

これがFXでの「ポジション」の意味になります。

 

 

4.ブル

 

 

4つ目は、「ブル」です。

 

ブルとは「強気相場」のことです。

 

つまり、ブル=強気相場=上昇相場です。

 

なので、トレーダーの間では「上昇相場」のことを

「ブル」と言います。

 

これはなぜかというと、相場が上昇していく様子は、牛(ブル)が

攻撃する時に角で相手を下から上に突き上げることを連想するからです。

 

ブルは日本語で「牛」だからです。

 

なので、

 

ブル=強気相場

 

あなたが上昇相場を見るときは、牛を思い出してください。

 

 

5.ベア

 

5つ目は、「ベア」です。

 

ベアとは「弱気相場」のことです。

 

つまり、ベア=弱気相場=下落相場です。

 

なので、トレーダーの間では「下落相場」のことを

「ベア」と言います。

 

これはなぜかというと、相場が下落していく様子は、熊(ベア)が

攻撃する時に手爪を上から下に振り下ろすことを連想するからです。

 

ベアは日本語で「熊」だからです。

 

なので、

 

ベア=弱気相場

 

あなたが下落相場を見るときは、熊を思い出してください。

 

 

6.レンジ

 

6つ目は、「レンジ」です。

 

レンジとは「価格が一定の範囲を行ったり来たりしている相場」のことです。

 

つまり、レンジ=値動きが一定の範囲=強気でも弱気でもない=もみあい相場です。

 

トレーダーの間では「レンジ相場」とも呼ばれています。

 

これはなぜかというと、レンジが日本語で「範囲」という意味だからです。

 

なので、電子レンジが一定の範囲をぐるぐる回るように、相場も

一定の範囲を上下にジグザグ上げ下げします。

 

レンジ=一定の範囲を行ったり来たりする相場

 

あなたがレンジ相場を見るときは、一定の範囲をぐるぐる回る

電子レンジを思い出してください。

 

 

7.レジスタンス

 

7つ目は、「レジスタンス」です。

 

レジスタンスとは「上値抵抗」のことです。

 

つまり、レジスタンス=上値の抵抗帯です。

 

上に行こうとすると価格が何度も下向きに

跳ね返されるポイントのことをそう呼びます。

 

レジスタンスライン(上値抵抗線)とも呼ばれます。

 

そのポイント以上に基本的に価格が上がりにくいのが特徴です。

 

チャート上で最も高い山の頂点(最高値)がレジスタンスになります。

 

これはなぜかというと、多くの人間がそこで持っていたポジションを

一旦はその節目で決済するからです。なので一気に反転してしまうのです。

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レジスタンス=何度も価格が下向きに跳ね返るポイント

 

あなたがレジスタンスを見つけたときは、十分注意してください。

逆にこのポイントを終値で上抜けた場合、今度はこれが下値抵抗になります。

 

 

8.サポート

 

8つ目は、「サポート」です。

 

サポートとは「下値支持」のことです。

 

つまり、サポート=下値の抵抗帯です。

 

下に行こうとすると価格が何度も上向きに

跳ね返されるポイントのことをそう呼びます。

 

サポートライン(下値支持線)とも呼ばれます。

 

そのポイント以上に基本的に価格が下がりにくいのが特徴です。

 

チャート上で最も低い谷の底点(最安値)がサポートになります。

 

これはなぜかというと、多くの人間がそこで持っていたポジションを

一旦はその節目で決済するからです。なので一気に反転してしまうのです。

 

サポート=何度も価格が上向きに跳ね返るポイント

 

あなたがサポートを見つけたときは、十分注意してください。

逆にこのポイントを終値で下抜けた場合、今度はこれが上値抵抗になります。

 

 

9.pips(ピップス)

 

9つ目は、「pips(ピップス)」です。

 

pips(ピップス)とは「取引レートの最小単位」のことです。

 

つまり、ドル円だと1pips=1銭です。

 

つまり、1pips=0.01円というわけです。

 

これは通貨ペアが変わった時でも、損益の計算をしやすく

するために共通して用いられています。

 

ちなみにpipsを使った損益の計算方法は、こちらの記事で解説してますので

参考にしてください⇒(FXの損益計算。1万通貨×1円の値幅=1万円の利益

 

最近はより細かい計算ができるように配慮されて、証券会社が

0より下の小数をもっと細かく表示するようになっています。

(119.867とか113.024とか1.06027など)

 

なので、そういう業者では一番右側の1つ上の位が

pipsだと覚えておいてください。

 

pips(ピップス)=取引レートにおける最少レート

 

これはかなり大事なので必ず覚えておいてください。

 

例:119.867が119.967になったら、値幅は+10pipsです

 

 

まとめ

 

今回の記事では、FXでよく使われる9つの言葉を解説しました。

 

 

1つ目が、「ロング」=買いのこと

 

2つ目が、「ショート」=売りのこと

 

3つ目が、「ポジション」=買い、売りをいくら持っているかのこと

 

4つ目が、「ブル」=強気相場のこと

 

5つ目が、「ベア」=弱気相場のこと

 

6つ目が、「レンジ」=一定の範囲を行き来している相場のこと

 

7つ目が、「レジスタンス」=何度も価格が下向きに跳ね返るポイントのこと

 

8つ目が、「サポート」=何度も価格が上向きに跳ね返るポイントのこと

 

9つ目が、「pips(ピップス)」=取引レートにおける最小単位のこと

 

 

この9つさえ知っていれば、ほとんどの為替情報が

驚くほど簡単に理解できるようになります。

 

なので、この9つだけはしっかり覚えるようにしましょう。

 

これであなたもFXのエキスパートです。

 

もうFXの専門用語で頭を悩ませることはなくなるでしょう。

 

ではでは!よいFX理解を!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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この投資研究所 所長について



所長:かわせ玲人(「れいと」と読みます←)

昼間は原稿執筆に追われるコピーライター。
夜は密かに副収入を稼ぐ兼業FXトレーダー。

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